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2008年01月13日

どんど焼き

毎年、年初めの行事でどんど焼きというのがあります。

私が子供の頃育ったある都会(?)では、このような行事はありませんでしたが、信州では各地で行われます。

どんど焼きとは、お札やしめ縄、松ノ木飾りなどお正月に使ったものを焼き、その火でお持ちを焼いて食べるとその年は無病息災で過ごすことができるといわれる縁起物の行事です。

私らの町(村)では、子供行事の一環として毎年行われています。

このどんど焼き、準備は村の長老達が先頭を切ってやっています。

竹で柱を組み、その中に松飾をいれ、周りを竹やカヤ、藁などで囲みしめ縄で絞めます。

簡単そうですが、いいかげんに作ると火をつけてすぐに倒れてしまいます。

また、小さいとすぐに燃え尽きてしまうので、かなりの大きさのものを作ります。

DSCN7168.JPG


焦げたところが・・・



今年は朝から雪が降っていたためどんど焼きができるか心配されましたが、午後から小降りになったので決行されました。

当日は自治会の新年会も合わせて行われました。

夕方、ぞろぞろと人が集まりだし、まずは新年のご挨拶。

そして一杯やりながらゲームなんかして盛り上がります。

うちの自治会では毎年ビンゴゲームをやりますが、私はこのビンゴゲームの運が悪く、まともに上がったこと無いんですよ。

今回もお情けで残り物を頂きました。

そして辺りが暗くなった頃をみはからいどんど焼きの始まりです。

積み上げられた藁に火をつけると一気に大きく燃え上がります。

見ていてもなかなかの迫力ですよ。

時々竹が破裂する音がして威勢もいいです。

大方の物が焼け終わった頃、竹の棒の先を割ってはさんだお餅を火の中に入れて焼きます。

DSCN7169.JPG

アルミホイールなどで包んで焼くとうまく焼けるのですが、餅のこげたところを食べるとご利益があるといわれるので、大半の人は餅をそのまま焼きます。

でも、焚き火で餅焼いて食べると美味しいですよ。

みんなで寒い夜空を見上げながらお持ちを食べるのはなんだか身の引き締まる思いもしますね。

昔ながらの行事ですが、村人が一堂に集まり今年の一人一人の無病息災を願うなんて素敵じゃないですか?

こんな行事はいつまでも残して行きたいですね。





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posted by ウッディーK at 20:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。北信州飯山に在住の、農業を始めて3年の主婦です。そちらもどんど焼きは夜に行うんですね。私のところも一緒です。また時々お邪魔したいと思うのでよろしくお願いします♪
Posted by ノリッチ at 2008年01月21日 16:30
ノリッチ、こんにちは。

管理人 ウッディーKです。

ご訪問ありがとうございました。

また、コメントも頂き嬉しく思っています。

ノリッチさんのブログも拝見させていただきました。

田舎暮らしの様子がわかる暖かいブログですね。写真も撮ってもきれいだし。

私も見習わなければ・・・(汗)

同じ信州で暮らすお仲間として、これから是非お付き合い下さい。
Posted by ウッディーK at 2008年01月22日 19:16
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